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アーリーリタイア日記byスズタク

48歳会社員(男性)の早期退職への道のり

毎日の過ごし方

「良い事」に目を向ける!!

本日も内観を受けた時に先生から教えて頂いた事について書かせて頂きます。

日常生活の中では色々な出来事が発生します。

それは当然自分にとって「良い事」であったり、「悪い事」であったり様々な出来事が起こります。

5月21日に書いた「これまでの社会人人生を振り返って」で書きましたが、私の社会人生を振り返ったときは圧倒的に「悪い事」が思い出されるとお伝えしました。

しかし今になってこれまで考えていた「悪い事」も自身の糧になっているという考え方に行きつくようになりました。

内観の最終日に先生から「とにかく毎日良い出来事に意識を向ける事、そして毎晩1日を振り返り良かった出来事をノートに取り、時々それを見返す癖をつける。そうすると自分は良い人生を歩んでいると感じることが出来、幸せを実感出来る様になる」と教えて頂きました。

それから毎日最低でも3つ、多ければ10位ノートに良かった事をメモできる様になりました。

当然嫌なことも起きるのですが、良い事へ意識を向けることが習慣になってくると悪い事もあまり悪いとは考えられず、結構夜には忘れていたりします。

これは昔の自分では本当に考えられない事でした。

会社の同僚と飲みに行けば仕事の愚痴や上司への不満を酒の肴にして飲む普通のサラリーマンでした。

先日もお伝えした森川りうさんの「道のうた」の一説でも「むつかしい事は知らなくとも人の悪口を言わないだけでとくになる」というのがありますが、極々最近まで私は普通に人の悪口を平気で話す人間でした。

※道のうたは下記ご参照願います。

http://www.e-naikan.jp/heart/01/michi_uta/

現在は完璧ではないにせよ、ほぼ他人の悪口は言わず、良いところを話すようにしています。

当然一緒に飲んでいる人が他人の悪口を言う時も多いのですが、同調はせず、逆に良いところを話すように心がける様になりました。

現在小学校低学年の三男坊にも毎日良かった事を3つノートに書くようにさせています(中学の長男と次男にもやらせてみようとおもいましたが、内観の先生によると中学生以上位になると素直さが薄れ、いきなりこのような事をしても効果が無いと言われました)。

まだ「ともだちとあそんでたのしかった」とか「ごはんがおいしかった」という程度ですが徐々に具体的に書かせるようにすることにより、良い事に意識を向ける力が強くなり幸福感を得る事ができる人間として成長出来るのだと内観の先生に教わりました。

このような意識を持ち続けることで自身や三男がどの様な人間になっていくのかは未知数ですが、現在のところ良い効果が表れていると感じます。

具体的には、私は昔から夜中に仕事の心配事などで目覚めることが多々ありましたが、今ではほとんどなくなりました。朝までほぼ起きることなく眠れるようになったことはとても良かったと感じています。(つづく)

 

 

 

 

 

仕事に関する考え方

嫌な事の記憶の方が多かったのですが・・・ 

5月21日に書いた「これまでの社会人生活を振り返って」というブログの中で

私の25年の社会人生活は嫌な体験の方が圧倒的に多いという事をお伝えしました。

現在でもクライアントからの無理な依頼等あると嫌な気分になる事もあり「明日にでも辞めてやる」と思ってしまう事もしばしばあります。

でもこの25年の中で体験した「嫌な経験」があったからこそ今の私があるのだという感謝の気持ちを持てるようになりました(これも内観を体験した後ですが)。

私が早期退職を考える様になったのは、世の中にはガムシャラに働かなくても不労所得によって生きていける人間が少数ではあるが結構いるという事に気付いたのがきっかけでした(4月10日のブログでも書きました)。

それを目指してきた事自体は今でも間違いではなかったと思いますし、現実に近づけた現在を幸せだと感じております。

それでも世の中で必死に働いて会社の給料で生活されている方を否定する事は到底できません。

皆、少なからず苦しみの中でもがき苦しんで生活されてきた方が大半だと思いますし

その体験があったからこそ自身の成長につながっているのだと考えております。

人間は弱いので、できれば楽して生きていきたいと考えてしまうのですが、本当に楽な毎日で生きていったら、他人の苦しみがわからない人間になってしまうのではないか(私の偏見かもしれませんが)と思います。

自分が社会の役に少しでもたっているのだとわかれば嬉しいし、やりがい・生きがいにもできるのが仕事=働くという事なのだと考えます。

私が早期退職をしたとしても、社会の役に立てる活動はしていきたいと考えております。

たとえばボランティア等はこれまで経験したことが無いので是非やってみたいと考えています。

金銭目的ではなく人の役に立つという事がどれほどのものなのか実体験したいです。

それはもう少し先の話になると思いますが、体験ができたら是非ブログでお伝えしたいと思います。

これまでは私の一方的な考え方を話しまたが、世の中には様々な仕事観を持っている方々がいるので必ずしも私の考え方が正解だとは考えておりません。

皆それぞれ考え方が違うからこそ社会が成り立っているとも考えます。

今48歳ですが、これからもたくさんの経験を通じて人間的に成長したいと考えることが多くなりました。

繰り返しになりますが、これも「内観」のおかげだと心から感謝しています。(つづく)

 

 

金銭感覚について

生活レベルの維持は大切

前回までの「内観」の話の続きになってしまいますが、内観をこの世に広めた吉本伊信という方の義母で森川りうさんという方が残した詩で「道のうた」というものがあります。

内観研修所のトイレなどに貼ってあるのですが、この詩が読めば読むほど深い詩なんです。

※詳細は下記をご参照ください。

http://www.e-naikan.jp/heart/01/michi_uta/

その中に「金は重宝なもので神通力がある ところが金を我身の攻め道具にする人がある」という一説があります。

これはお金は神に通ずる力があるものの、お金によって身を滅ぼす人もいる」という意味だと研修所の先生に教えて頂きました。

私は小さい頃からこれまで欲しいものがあったりするとすぐ欲しくなってお金を使ってしまい、どちらかというと貯金は苦手なタイプでした。

貯金が出来るようになったのは20代後半の結婚を意識する様になった頃からです。

それまでは車は2年に1度(20代の内だけで6台乗り換えました)買い替えたり、大して距離もない会社の近くにアパートを借りたりと、今考えると本当に無駄遣いをしておりました。

人間というのは本当に欲深い動物で、お金はあってもまたそれ以上に欲しくなり、家や車や贅沢な食事等お金を手に入れる程欲しいものもグレードアップする傾向があります。

これは地球上の動物の中で唯一人間だけが持っている欲であると思います(内観の先生も同じようなことをお話しされておりました)。

年収が1000万円以上でも貯蓄がほとんどなく、普段の生活につぎ込んでしまうという家庭が多いという記事もよく目にします。

逆に年収が300万円前後でも毎年100万円以上の貯金をする人もいたりと、個人のお金に対する考え方で生活の仕方も貯蓄の金額も全く違ったものになるという事はよくあるそうです。

私は本当に運よく金銭的な部分では恵まれ、早期退職を選択肢に入れられる状況になりましたが、普段の生活の中で「生活レベルを上げずに維持していく」という部分はかなり意識を高くして生活しております。

具体的には昼食はできるだけ500円以内ですます事や飲み会の回数制限・コスト削減(できるだけ安く済ませる)、欲しいものがあればそれが本当に必要か冷静に考え

必要であればネットで一番安く手に入れる方法を徹底的に考える・・・等です。

それでも昔からの性質は完全に改善する事はなかなか難しく、飲み会で酔ってしまった時には「もう1軒!!」とかAMAZONを見ていて「これ欲しい!!」と思ってすぐ注文したり・・・なんていう事もたまにありますが…

「これからの生活の為にお金を増やす努力は続けるとも贅沢にはならない」という本当に難しいのですが、とても大切な事として肝に銘じてこれからも生きていきたいと考えております。(つづく)

 

うつ症状克服!!

内観との出会いで変わる事が出来た

内観というのはTV等なにもない和室の隅に屏風を立て、繁盛程のスペースに座ってひたすら過去の自分を見つめるというものです。

詳細は下記URLを参照頂きたいと思います(私は白金台の研修所で受けました)。

http://www.shirokanedai-naikan.com/

一見宗教的な感じがするかもしれませんが、全くそのようなことはありません。

朝5時に起床して掃除・身支度を整えた後は夜の9:00までひたすら過去の自分と周りの人間との関係を探るのです(基本1週間)。

はっきり言ってきつい訓練でしたが、3日目くらいから自分の弱さがはっきりわかり、両親をはじめどれだけ周りの人間に支えられて自分が生きてこれたかを強烈に認識できることが出来ました。

内観を受ける前は私は自分をどちらかというと人生経験が豊富で数々の逆境を乗り越えられる忍耐力のある人間だと考えていました。

しかしそれは全くの虚像でした。

内観は2時間おきに面接者(内観の指導をして頂ける先生)が部屋に来るのですが、「あなたは年の割に幼稚で自分の弱い部分を隠すために、常に相手によく思われたいことに意識を向けて会話をしている」と言われ、最初反感を覚えましたが、過去からの自分を辿っていくとまさにその通りでした。

本当の自分はとてつもなく弱く、強いと思っていた自分は長い年月の中で作り上げた

虚像に過ぎなかったのです。

面接して頂いた先生には「弱いのはあなただけではあなただけではなく、周りの人間も皆同じです。それを理解したうえで会話できるようになれば、本当に理解し合える会話ができるようになり、自分に過度なストレスを抱え込むこともなくなる」と言われました。

私はこの内観を受けてから、家族、親戚、友人、会社の同僚・上司等あらゆる方々に対し感謝の念を抱くことができるようになりました。

特に家族に対してはそれまで仕事のストレスで感情的になる事がしばしばありましたが

内観を受けてから、それがどんなに恥ずかしい事かを認識し、今ではほぼそのようなことはなくなりました。

実は私が内観を受けたのは会社を半年程休養した期間内受講しました。

普通に会社に勤めていたら1週間泊まり込みの研修等受けられなかったので、本当にめぐり合わせだと感じました。

私に内観を進めてくれた友人も結婚からわずか1年で奥さんと1歳の子供を連れて出ていき、一方的に離婚させられボロボロの状態から立ち直ったきっかけが「内観」でした。

人間というのは本当に主観性の強い動物で、考えているようでもなかなか相手の立場に立って考えるという事が出来ません。

でもこの内観を受けるとリアルに問題のあった時期に戻って自分と相手の考えを思い出すので、結構な確率で恨んでいた相手への恨みが消えるという事があります。

私は内観を受けて「やっと本当の人間になれた」という思いで研修所から帰ってきました。

もし私と同じように家庭、会社の人間関係で悩んでいる方は一度内観を受けられることを心からお勧めいたします。(つづく)

 

これまでの社会人生活を振り返って

結構厳しい道のりでした・・・

今日はあらためて私の社会人生活について振り返ります。

以前にもお話しした通り、大学卒業後にハウスメーカーの営業として社会人をスタートし、5年後に今のIT企業に転職しました。

最初に入社したのが1992年(平成4年)なりますのでもう社会人になって25年が過ぎました。

どちらの会社においても営業一筋でやって参りました。

25年間で良かった経験と嫌だった経験を比較すると圧倒的に「嫌」な体験の方が数多く思い出されます。

住宅営業の時はとにかく直属の上司からの叱責・嫌がらせが多く、キレてしまった事も多々ありました(殴りはしませんが、「もうあなたの下では働けない等叫んでました」)それでも契約が決まったときのうれしさは非常に高く、人生最高額の買い物と言われる家を購入して喜んでいるお客さんの顔を見るとこちらも同じような気持ちになれる感覚は今でも覚えております。

結局住宅営業を辞めた理由は前述の上司と縁を切りたいという思いでした。

また契約が取れたときと取れない時の給料の金額差が激しく、この先の生活考えたときに経済的な安定感に不安を覚えたのも退職理由の一つです。

20代半前後の時代は多くのインセンティブが入ればその分遊びに使ってしまうような生活をしておりましたが、20代後半ともなると結婚を意識するようになり、経済的な安定感(営業成績に関わらず安定した給与を頂く事が出来る)を求め、いわゆるルートセールスの職を選択しました。

今務めているIT企業もIT系が良かったという理由ではなく、ルートセールスで固定給与が高かったという理由で転職を決めました。

現在のIT企業に入社した直後はITバブルに差し掛かる時期でしたので非常に忙しく、毎日夜は12時過ぎまで働くのが当たり前でした。

年齢的にまだ若かったとはいえ、今思い出しても心身共に疲弊しきっていた時代でした。

私は今の会社に入ってからいわゆる「うつ状態」に陥った事が何度かあります。

中途入社から現在まで基本20年間やってきた業務内容は変わらないのですが、所属部署が変わる度に精神内科へ通っておりました。

本当にごく最近まで気付かなかったのですが、私は虚栄心が強く「常に他の人間からよく見られたい」という気持ちが特に強く、周りの人間と話す際は自分の弱さをひたすら隠し「相手にどうしたらよく思われるか?」を気にしながら話をする傾向が強い人間である事が分かりました。

その傾向により、自身に過度なストレスを掛けている事がうつ状態に陥る原因だったのです。

なぜ、そんなことに気づくことが出来たのか?

それは「内観」というものを経験したからです。(続く)

 

 

ゴルフについて2

ゴルフは楽しい!!

 

「リタイア後の生活イメージ1」でお話しした弘兼憲史さんの書いた「60歳からの手ぶら人生」という書籍(※まだ私は50前ですが定年後の生活の参考に購入しました)でもゴルフは一生付き合え、ほどよく運動が出来、年齢に関係ない公平なスポーツであると絶賛されています。

私も本当に同感だと考えます。

私もそうでしたがゴルフはどうしても「お金がかかる」「ルールが複雑で敷居が高い」等のイメージが強い為、結構な人数の方が「やらず嫌い」になっていると思います。

特に若い方程その傾向が強いのではないでしょうか。

今年の2月の平日にに会社の有給をとり月曜日の午前中に近所のゴルフ練習場に行ってみたらなんと満席で少し待たされてしまいました(比較的大きな練習場です)。

見ると60歳以上の高齢者がほとんどで私はかなり浮いた感がありました(私だけが

感じたことかとは思いますが・・)

たまに他の方が練習しているところを観察したりしますが、ものすごい真剣なまなざしで練習されている姿をみると、私も「負けてられない」という気持ちになってきたりします。

今後はこれまでの友人はもちろん、これまで付き合いのなかった方ともゴルフを通じて人間関係を構築し、豊かな人間関係形成に役立てたいと考えております。(つづく)

ゴルフについて1

人間関係強化の為にゴルフに没頭

昨日からの続きになりますが、ゴルフで一緒に回る方とは朝から初めて午後2時から3時くらいまでの長い時間付き合う事になります。

その間はホール毎の攻略方法等話すことが中心にはなるものの、世間話や普段の生活の話等結構色々な話が出来ます。

会社のゴルフコンペや接待ゴルフですと、一緒にラウンドするのが上司であったり、取引先であったりする場合が多く、あまり上手くない為周りに迷惑を掛けない様にする等気を遣う事に集中し、ラウンドすることに苦痛を感じることが少なくありませんでした。

※ちなみに私はこれまででベストスコアが120位で悪い時は140以上叩くこともあります。

でもたまに同じくらいの腕前で親しい友人等とプライベートでラウンドすると非常に楽しく会話しながら回る事が出来ることもありました。

ゴルフは基本ゆったりとしたペースで進むスポーツなので、ある程度高齢になっても出来るスポーツという事もあり、これからの人生体力が落ちても続けられるスポーツという事も再確認し、今年の2月頃から週に1回ペースで近所の練習場に通う事にしました。

プライベートで4,5月に1回ずつ友人とラウンドもしました。

とても楽しくプレイすることが出来たので、私はゴルフを一生付き合えるスポーツとして考えるようになり、今後の自身の人間関係を深める為の手段としても頑張って取り組む覚悟を決めました。

近く今話題のRIZAPGOLFの無料診断も受ける予定です。

「やるからには少しでも上手くなりたい、それもできるだけ時間を掛けずに」を考えたとき2ヶ月間ゴルフ漬け、スコアが伸びなかったら返金しますという宣伝に惹かれてしまいました。(続く)